トレンディー

今日でとりあえず長らく続いて来た勉強会がひとまず終了し、先輩の1人は九州の大学へと就職に旅立ってしまいます。先日浅草の駒形どぜうでどぜう鍋を思うさま食べて既にお別れ会は済ませていたのですが、今日は本を読み始める前に先生の奥様の手作りいなりずしなどをいただきながらの最後のゼミでした。思えばシュミット、ボルツ、ジジェクと、いろいろと読んだものです。どれも全然最後まで読み終わりませんでしたが、、、。そして次はヘーゲル
それにしても、春はいろいろと変化の季節ですが、こう毎日天気までころころと変わるのには本当に閉口します。天気予報というのがここまで外れるものだというのが最近はじめて分かりました。1ヶ月くらい先まで正確に予報ができるような技術があればいいのに。1週間でも大幅に外れたりしていますから、まだまだ難しいのでしょう。
この何日か、遠足を楽しみにする小学生よろしくウェブやケーブルテレビのウェザーチャンネルなどであまりに見過ぎたため、何度も天気予報の夢を見ました。そして、「天気予報の恋人」という曲がチャゲ&飛鳥にあったのを思いだしました。ただどんな曲だか思い出そうとすると、「恋人はーワインいろー」というフレーズが浮かんできて駄目です。そしてどことなくバブルの香りが漂ってきて、そこから「おしゃれ手帖」(野宮真貴でなく、長尾謙一郎の方です)に発想が飛びます。バカになる、、、。
ということで、勉強勉強。