小説はそのモデルとした本人には見せるべからず

今週はゼーバルトアウステルリッツ(特に前半部)に嫉妬を覚えるほど感銘を受けたり、細野晴臣氏編纂のCDボックスセット第三弾、アロマ・ソノーラのコピーを手に入れたり(これで地球の声、美しい時と合わせてコンプリート!!)、友人の就職面接の参謀を務めたり、辛酸なめ子氏の女子校アンケートに答えたり、ワイン屋の叔父がわざわざドイツから空輸したというホワイトアスパラを食べたりと相変わらず散漫な日々を過ごしておりましたが、今日は久々に福田先生にお会いできて、非常に楽しい(と同時に変わらず鋭い眼光に怯えましたが)一日となりました。
明日はとうとう新たなパソコンを購入予定なので、この壊れパソコンとも今日でお別れです。
ということで、このパソコンでの最後の記念日記です。
ありがとう、さようなら。