流行通信
ここでサッカーの話題を早速(もしかして、むしろ、いまさら、でしょうか…?)。
先日の日本対北朝鮮の試合、たまたま何気なくテレビをつけていたためアクシデント的に見てしまったのですが(前半のみ)、何に驚いたって、北朝鮮の選手です。
どう見ても35、6は超えてそうなオヤジ選手が混ざってるなあ、などとぼうっと考えていたら、被さったアナウンサーの声が、「19歳」と言っていて仰天。
…それだけですが…。
試合に関してはそもそもこの競技の知識が著しく欠如しているためなんとも。
しかし、スポーツとなるととたんに善意を前面に出したスタイルが好まれるのは昔から苦手です。本人たちはそれは一生懸命なのでしょうからそれはいいと思いますが、周りが無言にそういった空気を求める圧力を発しているようでどうしても白けた気分になってしまいます。
なにより、サッカーは小学生の頃ボールを思いきり蹴ろうとして空振り、靴を数メートル飛ばして以来、苦手意識が強くていけません。
得意な競技(主観的)は、水泳(バタフライ)とバドミントン、そして卓球です。
やったことありませんが、ダーツと射撃も得意な気がしています。
ダックハント(ファミコン)など、自信満々です。