第二回 一箱古本市 売り上げ

ユリイカ』 昔の 10円 (昔ブックオフで購入)
ユリイカ』 昔の 10円 (昔ブックオフで購入)
スタジオボイス』 昔の 50円
『Relax』 特集 ビーチボーイズ 50円
『ドイツの200冊』 50円 (拾った本)
『経験と超越』 饗庭孝男 50円 
芸術新潮』 特集 桂離宮 50円 
『岩波講座 文学』 50円 (昔ブックオフで購入)
秋のドイツ』 ユーロスペース発行の映画パンフ 50円 (専門店では3千円もする!)
『鉛の時代』 ユーロスペース発行の映画パンフ 50円 
『さよならにっぽん』 大友克洋 50円
田舎司祭の日記』 ベルナノス 50円
『近代建築とデザイン』 川添登、高見堅志郎 (昔古本屋で50円で買った)50円
シュリンクス・パーン』 山岸凉子 100円
『東京人』 特集 神田神保町 150円
『東京人』 特集 同潤会アパート 150円
『東京人』 昔の 150円
『貧乏サヴァラン』 森茉莉 150円
『夏のおわりのト短調』 大島弓子 150円
『妖怪まんだら』 水木しげる 150円 (似たようなのが増えすぎたため放出)
『身体の現象学』 市川浩 200円
Beatles in Tokyo』 浅井慎平 200円
『20世紀文学映画館』 大内一憲、近藤雅和 100円 (ブックオフで100円)
人喰い鬼のお愉しみ』 ダニエル・ペナック 300円
『美食倶楽部』 谷崎潤一郎 300円
『棒がいっぽん』 高野文子 300円
パタゴニア』 ブルース・チャトウィン 400円
『ドイツ・ロマン派全集』 第1巻 ティーク 400円
『フランスの大聖堂』 オーギュスト・ロダン 400円
『ハッピーノート』 草野たき、ともこ・エヴァーソン 500円(福音館からの貰い物)
『征地球論』 藤子不二雄 500円
『映画・日常の実験』 かわなかのぶひろ 500円
『美学理論』 アドルノ 英語版 500円 
『零度の文学』 バルト 500円
『文学空間』 ブランショ 600円 (ちょっと安くしすぎた…)
妹島和世読本』 600円 
『ハリウッド映画史講義』 蓮實重彦 800円
『哲学的・政治的プロフィール』 上巻のみ ハーバーマス 1000円


以上です。
見るからに古本ぽいラインナップですが、こういう感じの本、部屋にも倉庫にもまだ山のようにあります。売っても売っても一向に片付きません。