2005-02-26 人体の不思議展 日記というのは本当は毎日書くべきで、どんなに下らないことでも、書くことが何もなくても、それでも書く!というところに意義があるような気がしないでもありませんが、かつて一度たりともそんな試みが続いたことはないうえに、そんな、絞りカスを更に垂れ流したようなものを読みたい人はそうそういないであろうことを考えると、どうも不精な筆がますます不精になります。という前置きは別にどこに繋がるわけでもないのですが、しばらく何も書いていなかったので、今日から遡って数日前の日記を。