うどん

今日、おやつを食べがてら近所のジョナサンで作業していたら、隣の隣のテーブルに母親と子供2人が案内されてきました。

席につくなり、男児(推定4歳)が母親に、「僕、クリームソーダとうどん!クリームソーダとうどん!」と盛んにアピール。

さらに、それを聞いたその子の妹と思しき女児(推定3歳)も、「わたしもソーダとうどん!」とアピール。

すると途端に兄が、「うどんはダメー!」と何故か妹のうどんに駄目出し。

どうなるかとしばらく横目で成り行きを見守っていましたが、結局妹は母親の頼んだピザを一緒に食べていたようでした。

しかし、「こどもドリンクバー」でメロンソーダを50円で飲めるにも関わらず、「クリームソーダ」(350円)を当然のごとく要求するあたり、さすが子供、天然です。ああいう風に振舞うと(小悪魔風)、もしかしたらモテるかもしれません。

クリームソーダとうどん、という組み合わせもナイス。